ワーク ライフバランス
ダイバーシティ
キャッシュフロー コーチ
「人を大切にする」人財経営なら
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中小企業経営者の皆様へ
中小企業経営者にとって、「人」に関する悩みは深刻です!
それは、次のようなことに集約されます
こない、辞める、育たない…
人手不足が深刻だけれども、募集しても来てくれない、育たない、すぐにやめてしまう。
長時間労働、未払い残業代
なんとかしたい、と思っていらっしゃる経営者は多いと思いますが、
どうしたらいいかわからない、というのが現状ではないでしょうか?
「行政指導」…
「働き方改革」の流れの中で、是正指導、労働トラブル等、労働基準監督署など、行政の指導も強まっています…
こんなことで お悩みでしたら ご相談ください
[[来ない、辞める、育たない]]
深刻化する人財不足への処方箋
ビジネスと人権
経済のグローバル化とともに、企業にも人権尊重の責任が求められる時代になっています。
人権方針はありますか?
人権デューデリジェンスはやっていますか?
救済制度は?
元請けの会社から求められたときに、対応できますか?
業務の効率化、働き方の改革
人口が減少していく時代になっています。そうすると企業にとっても人手不足が深刻化することは自明です。
これを克服するためには業務の効率化を進め、働き方を改革するしかありません。
IT化の推進で
特に中小零細企業において、お勧めするのは、ITの一層の導入。わずかな投資で、業務効率が飛躍的に改善することが可能になります。
テレワークも
勤務時間に制約ある人がどんどん増えてくる中で、勤務地に拘束されない働き方(テレワーク)も注目されているところです。
健康経営
社員が健康で、長く会社で働ける状態を作ることは、会社と社員の双方にとって有益なことです。その意味で、最近は「健康経営」という視点が取り上げられていますが、私も、健康経営エキスパートアドバイザーとして、この取り組みを推進しています。
SDGsについて
OFFICE KITABAは、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
パワハラ防止
いじめ・嫌がらせ、パワハラ防止…。
今、労働相談で最も多いのがこの問題です。
セクハラ防止も含めて、外部相談窓口など、必要なことについてアドバイスし、導入のお手伝いをさせていただきます。
ワーク・ライフバランス
育児や介護など、時間に制約のある人が増えています。
自分自身や大切な人のために時間を使う、仕事と育児、仕事と介護を両立させる…。
人を仕事に合わせるのではなく、仕事の方を人に合わせる。
人を大切にする働き方の構築が求められています。
短時間勤務、勤務地限定、テレワーク(在宅勤務)なども、そうした働き方の一つです。
仕事と生活の相乗効果をあげられるような仕組みづくりをすすめましょう。
キャッシュフロー コーチ©
経営者様とは、「共通言語」で話せる信頼関係が必要です。そのためのツールをいろいろ検討していった結果、「キャッシュフローコーチ©」というものの存在を知りました。キャッシュフローコーチとは、経営数字を使って、経営者の本業の発展に貢献するコーチです。
「これなら『人』と『お金』と『ビジョン』をつなぐことができる」と確信し、私もキャッシュフローコーチ©として、活動しています。
もっと詳しく
採用、人財育成
人を大切にする会社づくりには、
①やりがいのある仕事
②フィードバック
③継続学習
が必要です。
そのためには、人財を育て、行動につながる社員研修。
「人権経営」を定着させ、実効あるものにするため、独自の手法を活用します。
「やって、おしまい」というような形式だけの研修、もうやめませんか?
人を大切にする仕組みづくり
「いい会社」作りで最も大切なのは、「人を大切にする」という視点です。
多様な人を、財(たから)として活かす(ダイバーシティ)の観点から、会社をよくするための提案を行っています。
また36協定他各種協定、社内文書整備、プレゼン資料、助成金申請書の作成なども…
お気軽にご相談ください
担当者必見! 人事労務ニュース
New Topics
ワークライフバランスやダイバーシティに関連する法改正、最近のトピックスについて、独自の視点でコメントしています。
ワークライフバランス、ダイバーシティ、ホリスティック経営で
人を大切にするいい会社づくりを
いろんな人が 生き生きと活動できてこそ
会社も 社会も 豊かになる…
ストレスチェックも
仕事と介護の両立も
ワークライフバランス、ダイバーシティやCSRも…
結局は きっと そういう事だと思うのです
つまりもっと 「人が大切にされる社会」へ!
私は、「人を大切にする」人財経営を進める中小企業経営者様のパートナーとして、お役に立ちたいと考えています。
「ホリスティック経営」とは?
- 企業経営の資源といわれるのは「ひと」「もの」「かね」。最近はそれに加えて「情報」や「時間」も含めて説明されることがあります。
- 多くの経営者がまず注目するのは「かね」。確かに利益が出ないとはじまりません。
- しかし私は、まずは「ひと」が一番重要であると考えています。他のものはみんな、「ひと」が管理するからです。
- ですが、「ひと」のみに注目するのもまた、一面的です。車でいえば、エンジンが一番重要だからと言って、それだけに注目しても「いい車」にはならないように、会社組織を全体としてとらえ、そのバランスや関係性を調整しながら、目標に向かって進んでいくのが「ホリスティック経営」です。
- 「ホリスティック」とは「全体性」ということで、この考え方は、医療や教育の分野では言われていますが、それを「経営」の分野にも取り入れる必要がある、と思っています。
- つまり「ホリスティック経営」とは、「ひと」を中心とした全体性の中で経営を考えていく、というもので、いいかえると「人を大切にする人財経営」のことです。まだあまり主張する人はいないようですが、同じような考え方を持っている方がおられましたら、是非ネットワークさせていただきたい、と思っています。